マイレージ利用例&上級会員優遇例のご紹介などパート53
事例85:ビジネスクラスでセブ島へ  もぐぞうさん
予約:無料航空券
2月に、なんとなくセブ島に行こうと決意。とりあえず休みが取れる4月3日からを予定。
さっそく予約課に電話すると、NRT-MNL間はすべて満杯で、6ヶ月先くらいまで特典旅行の枠はない模様。なんとも残念と思っていたが、依然どこかのホームページで香港経由のセブ行きが使えるとの噂を聞いていたので、駄目もとで聞いてみた。
「香港経由ですか?苦肉のルートですね。」といわれつつ、NRT-HKG(NW)-CEB(セブパシフィック)でビジネスクラスの予約が入った。

しかし、4月に入ってみると、SARSが本格的にやばくなっていた。もはや香港は渡航延期勧告まで出る始末。トランジットとはいえ、とても香港など行く気がしない。
最後までまよったが、安全には変えられないと、4/3(出発当日の朝)になって、キャンセルを申し出る。とりあえずキャンセル確定。

しかし、せっかくの休暇であきらめられなかったため、なんとかして他の方法でセブにいけないものかと考える。予約課の人と相談を重ねると、翌日のNRT-MNL-CEBはSARSの影響からか予約が入る模様。問題は帰国便。
セブパシフィックのソウル経由、コンチのグアム経由と裏技を出しまくるが、どれも満席。
もはやあきらめて、フィリピン航空の格安券でも買おうとおもっていたところ、MHのクアラルンプール経由ならば空きがあるとのこと。
結局帰りは、CEB-コタキナバル-KUL-NRTとなりました。Cクラスです。
出発が翌日なので、帝国ホテルのNWカウンターまで、チケットを発券しにいく。無事発見してもらい、翌日からはセブ島に飛ぶことができました。
マレーシア航空も初めて乗りましたが、Cクラスはワゴンサービスで出てくるサテーや、スパイシーなカレーに大満足。すばらしい旅になりました。
苦労点:
とにかくあきらめずに聞いてみるものです。大変親切な予約課の方で、KUL経由の予約が入ったときは、予約課の方も喜んでいました。
遠回りルートでもCクラスであれば快適だし、逆にいろいろな航空会社のサービス比較などもできて、たのしいですよ。
得した点:
「マイル数の関係上、通常30000では駄目なのですが、今回は特別のケースということで」というNWの配慮で、3万マイル、ビジネスクラスで予約できました。